蓮舫の無知は親譲り
2010-10-19
ニュース速報+板より見つけました。
http://www.news-postseven.com/archives/20101017_3892.html
雑誌『VOGUE NIPPON』11月号に掲載された蓮舫・行政刷新担当大臣(42)に関する
特集により、国会は大騒ぎとなった。服のブランド名や価格が明記されていたため、
「宣伝では?」と思われたのだ。
自民党の佐藤ゆかり議員(49)や片山さつき議員(51)が批判したほか、民主党の
「小沢ガールズ」も批判する事態になったが、批判派の声を一笑に付す人物がいる。
ほかでもない、蓮舫大臣の母、斉藤桂子さんだ。
桂子さんは還暦を過ぎたいまも、姉とともに東京・新宿でカラオケスナックを切り盛り
している。常連客がいう。
「桂子さん、蓮舫ちゃんの写真のことが問題になった当初こそちょっと心配そうだったけど、
実際に『VOGUE』を見たら、とたんに元気になっちゃってね」
この常連客によれば、それは10月の連休前のある夜のこと。客のひとりがたまたま
『VOGUE』を持っていると知り、自分から「見せて、見せて!」とせがんだ桂子さん。
目指すページを開くと開口一番、こういったという。
「全然、きれいじゃないの!これのどこが問題なのよ」-ページを繰りながら「妬みよね、
妬み。批判する人のね」とつぶやいた後、「実はね、『VOGUE』に出ることは聞いてたの。
叩かれるかもっていうことも。でも、蓮ちゃんにとっては“想定内だから心配ない”って。
確かにね、洋服の値段が出てるけど、ファッション誌なんだから当たり前よ。いまの
政治家で、蓮ちゃんみたいに素敵な人はいないわよね!」。そして同じ『VOGUE』誌に、
レディー・ガガの特集記事が掲載されているのを見つけると、
「あのレディー・ガガと一緒に載ってるのよ! ほかの誰が出られるっていうのよねー。
いいじゃない、ガガ。蓮ちゃんにも、妬みになんて負けず、政界のレディー・ガガに
なれっていいたいわ!」
そういって、ご機嫌な笑顔を見せていたとか。
まさに、この親にしてこの子ありの見本ですね。
子が幾つになっても親は死ぬまで、子の人格形成にどのように影響を与えたか責任を持つべきです。
子が成人したので責任はもう無いという考えは福島瑞穂の様な家庭解体論者に端的に表れる。
http://www.news-postseven.com/archives/20101017_3892.html
雑誌『VOGUE NIPPON』11月号に掲載された蓮舫・行政刷新担当大臣(42)に関する
特集により、国会は大騒ぎとなった。服のブランド名や価格が明記されていたため、
「宣伝では?」と思われたのだ。
自民党の佐藤ゆかり議員(49)や片山さつき議員(51)が批判したほか、民主党の
「小沢ガールズ」も批判する事態になったが、批判派の声を一笑に付す人物がいる。
ほかでもない、蓮舫大臣の母、斉藤桂子さんだ。
桂子さんは還暦を過ぎたいまも、姉とともに東京・新宿でカラオケスナックを切り盛り
している。常連客がいう。
「桂子さん、蓮舫ちゃんの写真のことが問題になった当初こそちょっと心配そうだったけど、
実際に『VOGUE』を見たら、とたんに元気になっちゃってね」
この常連客によれば、それは10月の連休前のある夜のこと。客のひとりがたまたま
『VOGUE』を持っていると知り、自分から「見せて、見せて!」とせがんだ桂子さん。
目指すページを開くと開口一番、こういったという。
「全然、きれいじゃないの!これのどこが問題なのよ」-ページを繰りながら「妬みよね、
妬み。批判する人のね」とつぶやいた後、「実はね、『VOGUE』に出ることは聞いてたの。
叩かれるかもっていうことも。でも、蓮ちゃんにとっては“想定内だから心配ない”って。
確かにね、洋服の値段が出てるけど、ファッション誌なんだから当たり前よ。いまの
政治家で、蓮ちゃんみたいに素敵な人はいないわよね!」。そして同じ『VOGUE』誌に、
レディー・ガガの特集記事が掲載されているのを見つけると、
「あのレディー・ガガと一緒に載ってるのよ! ほかの誰が出られるっていうのよねー。
いいじゃない、ガガ。蓮ちゃんにも、妬みになんて負けず、政界のレディー・ガガに
なれっていいたいわ!」
そういって、ご機嫌な笑顔を見せていたとか。
まさに、この親にしてこの子ありの見本ですね。
子が幾つになっても親は死ぬまで、子の人格形成にどのように影響を与えたか責任を持つべきです。
子が成人したので責任はもう無いという考えは福島瑞穂の様な家庭解体論者に端的に表れる。
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菅内閣には尖閣諸島を割譲したい奴がいっぱい?
2010-10-06
菅内閣には本音では支那に従属したい奴が多そうですね。
●仙谷由人官房長官は4日の記者会見で、民主党の枝野幸男幹事長代理が
沖縄尖閣諸島沖で起きた中国漁船衝突事件をめぐり、
中国を「悪(あ)しき隣人だ」などと批判したことに反論。戦前の日本が
「侵略によって中国に迷惑をかけた」ことを理由に中国を擁護した。
「対中観」で不一致が露呈した形だ。
仙谷氏はこの中で「古くから中国から伝来した文化が基本となり日本の文化文明を形成している」と
歴史を説きおこし、「桃太郎などの寓話(ぐうわ)も中国から取ってきたようなものが多い」と
中国の文化的優位性を強調した。
さらに「歴史の俎上(そじょう)に載せれば、そんなに中国のことを(悪く)言うべきではない」と枝野発言を否定。
「(中国は)清朝の末期から先進国というか英米の帝国主義に領土をむしりとられてというと
言い過ぎかもしれないが、割譲されて民族としても国家としても大変、
つらい思いをしてきた歴史がある」と中国の近代史に同情してみせた。
そして「返す刀」で日本の戦争責任論に触れ、
「日本も後発帝国主義として参加して、戦略および侵略的行為によって迷惑をかけていることも、
被害をもたらしていることも間違いない」と日本の侵略を強調して中国を擁護した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101004/plc1010042317014-n1.htm
仙石は御皇室や八百万の神々を軽視してるからこんな事が言えるんです。
中共に憧れを抱いてきた半生をおくってきたこいつの心情的には支那に尖閣諸島を割譲したいのでしょうね。
●仙谷由人官房長官は4日の記者会見で、民主党の枝野幸男幹事長代理が
沖縄尖閣諸島沖で起きた中国漁船衝突事件をめぐり、
中国を「悪(あ)しき隣人だ」などと批判したことに反論。戦前の日本が
「侵略によって中国に迷惑をかけた」ことを理由に中国を擁護した。
「対中観」で不一致が露呈した形だ。
仙谷氏はこの中で「古くから中国から伝来した文化が基本となり日本の文化文明を形成している」と
歴史を説きおこし、「桃太郎などの寓話(ぐうわ)も中国から取ってきたようなものが多い」と
中国の文化的優位性を強調した。
さらに「歴史の俎上(そじょう)に載せれば、そんなに中国のことを(悪く)言うべきではない」と枝野発言を否定。
「(中国は)清朝の末期から先進国というか英米の帝国主義に領土をむしりとられてというと
言い過ぎかもしれないが、割譲されて民族としても国家としても大変、
つらい思いをしてきた歴史がある」と中国の近代史に同情してみせた。
そして「返す刀」で日本の戦争責任論に触れ、
「日本も後発帝国主義として参加して、戦略および侵略的行為によって迷惑をかけていることも、
被害をもたらしていることも間違いない」と日本の侵略を強調して中国を擁護した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101004/plc1010042317014-n1.htm
仙石は御皇室や八百万の神々を軽視してるからこんな事が言えるんです。
中共に憧れを抱いてきた半生をおくってきたこいつの心情的には支那に尖閣諸島を割譲したいのでしょうね。
フジタ社員を騙した中国当局
2010-10-02
迂闊に支那人を信頼するという事は騙されると同義です。
★「軍管理区と気づかず」と始末書…フジタ3社員
●中国河北省石家荘市で軍事管理区域に立ち入ったなどとして中国当局に拘束され、
先月30日に解放された中堅ゼネコン「フジタ」(東京都渋谷区)の日本人社員3人が
1日午後、中国から帰国し、同日午後5時からフジタ本社で記者会見に臨んだ。
3人は、フジタ国際事業部建設部次長、佐々木善郎さん(45)、営業本部営業統括
第5部次長、橋本博貴さん(39)、現地法人社員、井口準一さん(59)。
佐々木さんは「日本国民の皆さんに心配をおかけして大変申し訳ない」と謝罪した上で、
中国側に提出したという始末書の内容について「軍の管理区とは気づかないで
入ったことについて書簡を書いた。申し訳なかった、との旨の内容を書いた」と話した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101001-00000871-yom-soci
●同社は4人が拘束された経緯について、「『軍事禁区』の表示があることに気付かず、
写真撮影した」などと説明した。
3人を含む4人は先月20日、河北省石家荘市で中国当局に身柄拘束された。3人は30日に
釈放されたが、高橋定さん(57)は「さらに取り調べが必要」として身柄を拘束されている。(抜粋)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101001-00000092-jij-soci
フジタ社員方が何も知らずに軍事禁区に立ち入ったというより
当局が仕組んで彼らを軍事禁区に連れて行かせたか、
このために一般地区を一時的に軍事禁区に仕立てて彼らを拘束したんでしょうね。
★「軍管理区と気づかず」と始末書…フジタ3社員
●中国河北省石家荘市で軍事管理区域に立ち入ったなどとして中国当局に拘束され、
先月30日に解放された中堅ゼネコン「フジタ」(東京都渋谷区)の日本人社員3人が
1日午後、中国から帰国し、同日午後5時からフジタ本社で記者会見に臨んだ。
3人は、フジタ国際事業部建設部次長、佐々木善郎さん(45)、営業本部営業統括
第5部次長、橋本博貴さん(39)、現地法人社員、井口準一さん(59)。
佐々木さんは「日本国民の皆さんに心配をおかけして大変申し訳ない」と謝罪した上で、
中国側に提出したという始末書の内容について「軍の管理区とは気づかないで
入ったことについて書簡を書いた。申し訳なかった、との旨の内容を書いた」と話した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101001-00000871-yom-soci
●同社は4人が拘束された経緯について、「『軍事禁区』の表示があることに気付かず、
写真撮影した」などと説明した。
3人を含む4人は先月20日、河北省石家荘市で中国当局に身柄拘束された。3人は30日に
釈放されたが、高橋定さん(57)は「さらに取り調べが必要」として身柄を拘束されている。(抜粋)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101001-00000092-jij-soci
フジタ社員方が何も知らずに軍事禁区に立ち入ったというより
当局が仕組んで彼らを軍事禁区に連れて行かせたか、
このために一般地区を一時的に軍事禁区に仕立てて彼らを拘束したんでしょうね。
墓穴掘り屋民主党
2010-09-24
★【尖閣衝突事件】中国人船長を処分保留で釈放 那覇地検
沖縄尖閣諸島付近の日本領海で海上保安庁の巡視船に中国漁船が衝突した
事件で、那覇地検は24日、中国人船長を処分保留で釈放すると発表した。
那覇地検は処分保留とした理由について「わが国国民への影響や、今後の
日中関係を考慮した」と述べた。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100924/crm1009241445019-n1.htm
これで国民に対して期待を裏切り、対外的にも信頼を損ねた。
要領を得ていた自民党政権であれば即、釈放して争点を作らなかったのでしょうね。
まあ、しかし国民に尖閣諸島へ目を向けさせた点は評価できますね。
沖縄尖閣諸島付近の日本領海で海上保安庁の巡視船に中国漁船が衝突した
事件で、那覇地検は24日、中国人船長を処分保留で釈放すると発表した。
那覇地検は処分保留とした理由について「わが国国民への影響や、今後の
日中関係を考慮した」と述べた。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100924/crm1009241445019-n1.htm
これで国民に対して期待を裏切り、対外的にも信頼を損ねた。
要領を得ていた自民党政権であれば即、釈放して争点を作らなかったのでしょうね。
まあ、しかし国民に尖閣諸島へ目を向けさせた点は評価できますね。
中川昭一を抹殺した官僚とマスコミ
2010-09-14
もうすぐ中川昭一さんの一周忌ですね。本当に怪しい最後でした。真実が報道される事は無いんでしょうね。
泥酔会見も不可解な事が多かったですね。
京都昨今より一部抜粋。
http://park3.wakwak.com/~kyotosakkon/ks076.html
日本では、これまで、「日本テレビ」を中心に、2月のローマG7での捏造映像が、事実のように、報道した。
ローマでの映像は、スローモードで撮影したものである。スローモードは、瞼の上下運動からわかる。
ヒトが眼腱を降ろす速度だが、酔っていたとしても、非常に早く、
眠たいときであれば、開けるとき、ゆっくりした速度となる。
テレビ局は、この作為の映像に、中川が、別の箇所で、発言した声を、間延びさせ付け加えさせる事をした。
確信犯による、許されない悪意として、中川が、発声、発語を、していないところに、
間延びした声を付け加えると言う、内閣および、市民を動揺させた、刑事罰相当の、行為である。
②は、会見が開始された、2分26秒ごろのである。ここで、中川が、言葉を、発声しているのに、
映像からは、声が出て、来ていない。
③これは、よく取りあげられた、「あの~」「ふぅっー」と言う箇所になる。
重要なこととして、中川は、マイクから口を離し、口を閉じ、「ふぅっー」と、など発声していない。
記者会見での、別の箇所での、「ふぅっー」を録音移動させ、発声時間を、
確信的に、間延びしたように、延ばしたものである。(中略)
中川昭一が、酔っていれば、バチカン博物館は見学など、不可能に近い。
他の民族の財産と命を略奪したのが、欧米の宮廷文化であり、
バチカン博物館は、展示の見学距離だが、7キロ以上歩く。北新地から心斎橋の往復の距離である。
2月14日の、15時45分から16時5分、「20分間」が、現在も揶揄している、「共同記者会見」で、
その後の、16時20分ごろから17時50分まで、「90分間」のバチカン博物館の案内だが、
このとき、距離にして、約4キロ以上あり、酒に酔った人物が、歩けるのかどうか。(中略)
民主党権力の関与がない、鑑識であれば、中川昭一の、解剖所見のカルテには、頸動脈 、鎖骨下動脈 、
腋窩動脈に、心臓へとつながる冠動脈の、すべてに異常なし。ならび、常人の数倍、鍛えられた咽喉。
心臓に、胃、肝臓はじめ、臓器など組織細胞は、健康な青年以上に発達していた筈である。
中川の、頚動脈の太さは、麻生太郎への、応援弁士としての、動画を見れば、子供でも、分かる。
鎖骨から、腋窩への動脈に、心臓部位への、冠動脈に、腹部から、
脚部の動脈の健常さは、主治医が、知っていることである。
中川の、遺体は、行政解剖とのだった。監察医(東京都監察医務院)からの、
10月5日報告では、「循環器系に複数の異常」とのことだった。が、
血液循環悪化による、「急性循環不全」」とは、どう言うことなのか。
中川の、身体について、9月25日に、健康診断で異常なし。同じ頃、プロテニスプレイヤーと、プレイ。
常識に考えて、「うつ病」の人物が、ボールの、反射性が鋭い、テニスなど、できるのだろうか。
中川の、体力の考察で、56歳と言う年齢での、動脈、静脈の血管を比較すれば、彼と同年齢より、
格段に丈夫で、健全な体細胞状態だった筈である。
また、心臓との血流循環で、中川は、通常の50代とまったく違う、健康な人のものだった筈である。
なぜ、虚偽報告ができるのか。
バチカン博物館では確かに酔ってるようには見えなかったみたいですね。
ねずきちさんのブログより抜粋。
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-651.html
【バチカン神父が見た“あの日”の大臣】
バチカン放送局 神父 和田誠
私は今、日本から送られてくる報道に、大きな戸惑いと、深い悲しみを抱いています。
私自身も関わった中川前大臣の博物館見学が、何故あのように、事実と異なる形で報じられるのでしょうか。
私は見学の間中、通訳として中川前大臣の最もお側近くにおりましたが、
報道のような非常識な行為を、見た記憶はありません。
また、中川前大臣はあの時、酔っているご様子には見えませんでした。(中略)
見学の間中、中川前大臣とお話したのは通訳であった私です。
中川前大臣の言葉は、非常にはっきりしておりました。
「案内役の説明を聞かずに歩き回った???」というのも、おかしな話です。
案内役とはイタリア人ガイドの事でしょうが、彼女のイタリア語の説明を中川前大臣が聞けるはずがありません。
中川前大臣は、私の通訳を聞いていたのです。
私が通訳をしている間は、もちろん歩き回りなどしませんでしたし、非常に熱心に耳を傾けておられました。
「入ってはいけないエリアに足を踏み入れたり、触ってはいけない展示品を
素手で数回触ったりした」というのも、私には大いに疑問です。
少なくとも私は、明らかに非常識とされる場面は目撃しませんでした。
一つだけ心当たりがあるとすれば、朝日新聞の記事に出てくる次のような指摘です。
《バチカン博物館でも特に有名な、「八角形の中庭」の「ラオコーン」像を
見学した際には、観光客が近づき過ぎないようにするための
高さ三十センチのさくを乗り越えて石像の台座に座るなど、非常識な行動をとったという》
この時の様子は、私も覚えています。
さくというのは誤りで、実際はロープでしたが、中川前大臣が
ラオコーン像に見入るあまり、ロープを越えて近づいたのは確かです。
このため、そばにいた警備員がイタリア人ガイドに一言二言注意しましたが、
中川前大臣はすぐ戻ったため、特に問題にはなりませんでした。
「石像の台座に触る」こともしていません。
記事が指摘するような「非常識な行動をとった」とは、
私を含め周囲の誰も思わなかったことだけは、述べておきたいと思います。
バチカン博物館は規模が大きく、普通に見学すれば五~六時間はかかります。
そこを一時間半ほどで見て回り、しかも世界最大級の教会堂建築として知られるサン?ピエトロ大聖堂まで
見学したのですから、相当な急ぎ足で、とても「フラフラ」できる余裕はありませんでした。
しかし、十分な時間はとれなかったとはいえ、このときの見学は、とても有意義であったと私は思っています。
中川前大臣は私に、美術と歴史に関する事を、とても気さくに話しかけて来られました。(中略)
朝日新聞の報道ののち、私は日本の新聞社、通信社、テレビ局から取材を受け、事実かどうかと聞かれました。
そこで、中川前大臣の行動に非常識な点はなかったと
繰り返しご説明したのですが私の発言は一行も報じられませんでした。
やっぱり「泥酔会見」の前に中川さんの同級生だった財務省国際局長(当時)の玉木林太郎ら財務省職員や
讀賣新聞の越前谷知子、日本テレビの原聡子、ブルームバーグの下土井京子ら読売グループ関係者と
会食した時にも何かあったんでしょうね。
読売グループが計画した中川失脚計画に他のマスコミも協力とは、麻生叩きと同じ構図ですね。
今後の首相は官僚とマスコミを封じ込められないと行けませんね。
泥酔会見も不可解な事が多かったですね。
京都昨今より一部抜粋。
http://park3.wakwak.com/~kyotosakkon/ks076.html
日本では、これまで、「日本テレビ」を中心に、2月のローマG7での捏造映像が、事実のように、報道した。
ローマでの映像は、スローモードで撮影したものである。スローモードは、瞼の上下運動からわかる。
ヒトが眼腱を降ろす速度だが、酔っていたとしても、非常に早く、
眠たいときであれば、開けるとき、ゆっくりした速度となる。
テレビ局は、この作為の映像に、中川が、別の箇所で、発言した声を、間延びさせ付け加えさせる事をした。
確信犯による、許されない悪意として、中川が、発声、発語を、していないところに、
間延びした声を付け加えると言う、内閣および、市民を動揺させた、刑事罰相当の、行為である。
②は、会見が開始された、2分26秒ごろのである。ここで、中川が、言葉を、発声しているのに、
映像からは、声が出て、来ていない。
③これは、よく取りあげられた、「あの~」「ふぅっー」と言う箇所になる。
重要なこととして、中川は、マイクから口を離し、口を閉じ、「ふぅっー」と、など発声していない。
記者会見での、別の箇所での、「ふぅっー」を録音移動させ、発声時間を、
確信的に、間延びしたように、延ばしたものである。(中略)
中川昭一が、酔っていれば、バチカン博物館は見学など、不可能に近い。
他の民族の財産と命を略奪したのが、欧米の宮廷文化であり、
バチカン博物館は、展示の見学距離だが、7キロ以上歩く。北新地から心斎橋の往復の距離である。
2月14日の、15時45分から16時5分、「20分間」が、現在も揶揄している、「共同記者会見」で、
その後の、16時20分ごろから17時50分まで、「90分間」のバチカン博物館の案内だが、
このとき、距離にして、約4キロ以上あり、酒に酔った人物が、歩けるのかどうか。(中略)
民主党権力の関与がない、鑑識であれば、中川昭一の、解剖所見のカルテには、頸動脈 、鎖骨下動脈 、
腋窩動脈に、心臓へとつながる冠動脈の、すべてに異常なし。ならび、常人の数倍、鍛えられた咽喉。
心臓に、胃、肝臓はじめ、臓器など組織細胞は、健康な青年以上に発達していた筈である。
中川の、頚動脈の太さは、麻生太郎への、応援弁士としての、動画を見れば、子供でも、分かる。
鎖骨から、腋窩への動脈に、心臓部位への、冠動脈に、腹部から、
脚部の動脈の健常さは、主治医が、知っていることである。
中川の、遺体は、行政解剖とのだった。監察医(東京都監察医務院)からの、
10月5日報告では、「循環器系に複数の異常」とのことだった。が、
血液循環悪化による、「急性循環不全」」とは、どう言うことなのか。
中川の、身体について、9月25日に、健康診断で異常なし。同じ頃、プロテニスプレイヤーと、プレイ。
常識に考えて、「うつ病」の人物が、ボールの、反射性が鋭い、テニスなど、できるのだろうか。
中川の、体力の考察で、56歳と言う年齢での、動脈、静脈の血管を比較すれば、彼と同年齢より、
格段に丈夫で、健全な体細胞状態だった筈である。
また、心臓との血流循環で、中川は、通常の50代とまったく違う、健康な人のものだった筈である。
なぜ、虚偽報告ができるのか。
バチカン博物館では確かに酔ってるようには見えなかったみたいですね。
ねずきちさんのブログより抜粋。
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-651.html
【バチカン神父が見た“あの日”の大臣】
バチカン放送局 神父 和田誠
私は今、日本から送られてくる報道に、大きな戸惑いと、深い悲しみを抱いています。
私自身も関わった中川前大臣の博物館見学が、何故あのように、事実と異なる形で報じられるのでしょうか。
私は見学の間中、通訳として中川前大臣の最もお側近くにおりましたが、
報道のような非常識な行為を、見た記憶はありません。
また、中川前大臣はあの時、酔っているご様子には見えませんでした。(中略)
見学の間中、中川前大臣とお話したのは通訳であった私です。
中川前大臣の言葉は、非常にはっきりしておりました。
「案内役の説明を聞かずに歩き回った???」というのも、おかしな話です。
案内役とはイタリア人ガイドの事でしょうが、彼女のイタリア語の説明を中川前大臣が聞けるはずがありません。
中川前大臣は、私の通訳を聞いていたのです。
私が通訳をしている間は、もちろん歩き回りなどしませんでしたし、非常に熱心に耳を傾けておられました。
「入ってはいけないエリアに足を踏み入れたり、触ってはいけない展示品を
素手で数回触ったりした」というのも、私には大いに疑問です。
少なくとも私は、明らかに非常識とされる場面は目撃しませんでした。
一つだけ心当たりがあるとすれば、朝日新聞の記事に出てくる次のような指摘です。
《バチカン博物館でも特に有名な、「八角形の中庭」の「ラオコーン」像を
見学した際には、観光客が近づき過ぎないようにするための
高さ三十センチのさくを乗り越えて石像の台座に座るなど、非常識な行動をとったという》
この時の様子は、私も覚えています。
さくというのは誤りで、実際はロープでしたが、中川前大臣が
ラオコーン像に見入るあまり、ロープを越えて近づいたのは確かです。
このため、そばにいた警備員がイタリア人ガイドに一言二言注意しましたが、
中川前大臣はすぐ戻ったため、特に問題にはなりませんでした。
「石像の台座に触る」こともしていません。
記事が指摘するような「非常識な行動をとった」とは、
私を含め周囲の誰も思わなかったことだけは、述べておきたいと思います。
バチカン博物館は規模が大きく、普通に見学すれば五~六時間はかかります。
そこを一時間半ほどで見て回り、しかも世界最大級の教会堂建築として知られるサン?ピエトロ大聖堂まで
見学したのですから、相当な急ぎ足で、とても「フラフラ」できる余裕はありませんでした。
しかし、十分な時間はとれなかったとはいえ、このときの見学は、とても有意義であったと私は思っています。
中川前大臣は私に、美術と歴史に関する事を、とても気さくに話しかけて来られました。(中略)
朝日新聞の報道ののち、私は日本の新聞社、通信社、テレビ局から取材を受け、事実かどうかと聞かれました。
そこで、中川前大臣の行動に非常識な点はなかったと
繰り返しご説明したのですが私の発言は一行も報じられませんでした。
やっぱり「泥酔会見」の前に中川さんの同級生だった財務省国際局長(当時)の玉木林太郎ら財務省職員や
讀賣新聞の越前谷知子、日本テレビの原聡子、ブルームバーグの下土井京子ら読売グループ関係者と
会食した時にも何かあったんでしょうね。
読売グループが計画した中川失脚計画に他のマスコミも協力とは、麻生叩きと同じ構図ですね。
今後の首相は官僚とマスコミを封じ込められないと行けませんね。