ぬこや

人能く道を弘む

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被爆体験の世襲伝承は必要ない

歴史の伝承は重要でした。伝承が断絶する事は無文字社会の人々にとっては歴史の断絶を意味する事でした。
しかし、現代では口承より記録の方が、確実に歴史を後世に伝えられるでしょう。


http://www.asahi.com/national/update/0809/SEB201008090010.html

平和祈念式典では、長崎工業高校の放送部員2人が司会を務めた。そのひとり、部長の山下花奈さん(17)は
被爆4世。「司会者に選ばれて、初めて意識した」という。

曽祖母のツヤさん(93)に初めて被爆体験を聞いたのは小学生の時。学校の宿題だった。曽祖父の嶋一さんは
勤め先の三菱製鋼所で被爆。ツヤさんも原爆投下の3日後、疎開先から夫を捜しに市内に入って被爆したという。
「電車から降りると『水を下さい』といって足をつかまれた。周りにはごろごろ死体が転がっていた」とツヤさんは振り返る。
救護所に運ばれていた嶋一さんの背中は一面ひどいやけどだったという。嶋一さんは山下さんが3歳のとき、86歳で亡くなった。
「ひいおばあちゃんは仏壇の前で涙声で語ってくれた。『忘れないで』と言われた」と山下さん。その後もいろんな人の
証言を書き留めたが、自分が伝えなきゃとまでは考えていなかったという。
「私は被爆者の声を聞ける最後の世代かもしれない。原爆の恐ろしさを、5世、6世にも伝えていきたい」と話した。



昔話の世襲の伝承者という者は様々な内容の話を後世に伝えるのが普通で
一つの事柄、それも悲劇を反戦平和の為に伝えて行くというのは寡聞にして知らない。
第一、この娘の孫達が興味持ってくれるのかな?先祖の暗い体験を話すのは精神衛生上、好ましくない。
それを子供に小さい頃から教え込ませるような事はやらないで頂きたいものだ。




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